パパが育休を取るメリットとは?2022年4月より義務化!

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育休って取るメリットがあるのかな?

別に取らなくてもいいんじゃないか?

あなたは上記のようなことを思っていませんか?

実は、パパが育休を取ることでさまざまなメリットがあります。

子どもやママのためだけではなく、パパ自身にとってもメリットがあるので、チャンスがあるならぜひ取るべきです。

今回の記事では、パパが育休を取るメリットを5つ厳選して紹介します。

また、2022年4月から育休義務の取得通知の義務化となるので、記事の後半で詳しく解説します。

ぜひ、参考にしてみてください。

日本のパパたちの育休取得率の現状

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1991年に育児休業制度が法制化されて、30年近くなりますが、男性の育児休業取得率は、依然として低いままです。

男性の国家公務員(一般職常勤)の育児休業取得率28%と、約3人に1人の割合と徐々に上昇しています(※1)。

一方、民間企業での男性の育休取得率は7.48%にとどまり、10人に1人も育休取得者がいない現状(※2)。

あるアンケートで、パパの育休取得を希望するママは、全体の6割以上だったとも言われます(※3)。

パパの子育て参加を期待する声が多い一方で、民間企業の低い育休取得率が低い状況です。

まえぴー
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2020年の12月に、菅義偉首相は「少子化の問題を解決するには男性が積極的に育休を取得し、『イクメン』が当たり前になることが不可欠だ」と述べており、国としてパパの育休取得を推進しています!

パパが育休を取るメリット①子どもと過ごす時間が増える!

まえぴー
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ここからは、パパが育休を取るメリットを5つ紹介します!

読んでみると、育休取りたくなるので、ぜひ読んでみてくださいね。

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一つ目のメリットは、子どもと過ごす時間が増えることです。

これは、育休をとる一番のメリットと言えます。

というのも、子供の成長は凄まじく、パパが仕事で忙しくしている間にどんどん成長しています。

その成長過程を見届けられないのは、とても残念なことでしょう。

育休を取ることができれば、子どもと過ごす時間が増えるため、子どもの成長をママと一緒に見届けることができます。

パパが育休を取るメリット②夫婦の時間を持てる

パパが育休を取ることで夫婦の時間をしっかり持つことができます。

子どもができると、子ども中心の生活となるため、どうしても夫婦ふたりの時間が少なくなりがちです。

コミュニケーション不足から、お互いのすれ違いも増えてくれば、夫婦関係に亀裂が入る可能性も否めません。

そのため、育休をとって、子どもだけでなくママとの時間も確保しましょう!

パパが育休を取るメリット③ママの大変さがわかる

育休を取ることで、ママの大変さがわかることもメリットの一つです。

出産後のママの体は、「交通事故にあった後の体」とよく例えられるくらい、ダメージが残っています。

そんな中、子どもをあやしたり、母乳を与えたり、するママの大変さを目の当たりすることでしょう。

ママの大変さを理解できることで、「パパとして何ができるのか?」を考えるきっかけになります。

パパが育休をとるメリット④子どもの発達を促せる

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パパが育休を取るメリットとして、子どもの発達をサポートできることがあげられます。

特に、0〜3歳までの子どもの発達は著しく、この年齢期に、たくさん子どもと関わることが重要です。

具体的には、以下のような発達が期待できます。

  1. 言葉の発達が早い
  2. 丈夫な体に成長する
  3. 愛着が形成される

具体的なノウハウは別として、通常発達においては、パパとママがたくさん子どもに関わってあげましょう。

というのも、「たくさん関わる=語りかける、一緒に遊ぶ、触れ合う(愛着ができる)」ということになるだからです。

とにかく、子どもが成長するときには、親からの愛情という刺激が不可欠です。

子どもと関わる頻度が増えれば、自然と上記の発達がより期待できるでしょう。

パパが育休を取るメリット⑤将来を考える機会になる

最後に紹介するメリットは、将来を考えるきっかけになることです。

今まで仕事に奔走してきたパパも、育休を取れば一旦仕事を休むことができます。

仕事を休むことで、時間にゆとりを持つことができるので、「子どもをどのように育てていこうか?」と考える余裕が生まれます。

また、子どもを含めた人生になるため、パパ自身のキャリアも考えるきっかけになることでしょう。

パパが育休を取るデメリットは?そこまで気にしなくてもいい。

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育休のデメリットの代表格は、以下2つです。

  1. 出世に響く
  2. 収入が減る

出世に響く

育休を取ると、現場から離れるのため、出世が遅れる可能性があります。

会社内での昇格を大切に思う方には、その機会を逃してしまうかもしれません。

しかし、会社内での出世がすべてとは限りません。

子どもができたことをきっかけに、休みの多い会社に転職したり、自分でビジネスを作ったりするのも、アリでしょう。

収入が減る

育児休暇給付金とその間の社会保険料の納付免除で、手取りはそこまで変わりません。

しかし、残業代で稼いできた人にとっては、収入が減ってしまうでしょう。

ただ、残業代で稼ぐ人はその分給料も高くなりますが、一方で子どもとの時間を失っています。

育休を取得することをきっかけに、あなたの働き方を一度考え直しても良いかもしれません。

2022年4月以降から、パパの育休義務化になる?

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2021年6月の国会で、企業側から労働者への取得できることの通知と、取得を促すための意思確認をすることが義務化しました。

つまり、「育休取りたいけど、忙しいしそんなこと上司に言えない…」という状態がなくなります。

妊娠、出産したママを持つパパ労働者に、「あなたは育休とれますよー、取りますか?取りませんか?」と必ず伝えることになりました。

今までは、育休を取る雰囲気すらなかった会社でも、2022年4月から当たり前に育休が取れる時代が来るでしょう。

育休の拒否は違法!パパは堂々と育休を取ろう!

ちなみに、事業者は育休申請を拒否する権利はありません。

拒否したら法律違反となります。

「うちの会社は人手が足りないから育休はとれない」

「就業規則に書いてないから、男の育休はダメだ」

「男性の育休は前例がないからできない」

上記のような事業者側の主張は、まかり通らないので、堂々と育休取得を宣言しましょう。

そのため、育休取得できることを通知されたら、育休の取得申請をするようにしてください。

育休期間は、最長で一年です。

さらに、「パパ休暇」「パパ・ママ育休プラス」などの制度を使えば、育休期間は延長されます。

まとめ:育休はメリットだらけ!パパは勇気をもって会社に伝えよう!

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ここまで、パパが育休をとるメリットを詳しく解説しました。

パパが育休をとることで、子育てだけでなく、ママやそしてパパ自身にも、良いことがたくさんあります。

ちなみに、2022年4月から育休を取りやすい制度へ改正されます。

今まで育休が取れなくて悩んでいたパパも、育休取得通知が来たら、「取ります!」と会社に伝えて、ぜひ育休ライフを楽しんでください。

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