子どもの読む力を鍛えるのに、『読むトレGO!』が、良いと一度は聞いたことがありますよね?
そして、読みトレGO!の購入を検討されている方で、お子さんの普段の勉強を見てこんなふうに悩んだことはありませんか?
- ひらがなや漢字を読むのが苦手
- 教科書の音読がスラスラできていない
- 得意な計算でも文章問題だと、途端にできなくなってしまう
文字をすばやく正確に読む力は、全ての学習に必要不可欠な力です。
そのため、今のうちに対策を打っておかないと、学年が上がるたびに、勉強がますます嫌いになってしまう可能性があります。
今回紹介する『読むトレGO!』は、「読みの障害」を持つお子さん向けに開発されたニンテンドースイッチ用のトレーニングゲームです。
- 他の子どもとせめて同じくらいの読む力をつけてほしい
- いろんな勉強方法を試してきたけど、どれも長く続かない
- 子どもにできるだけ楽しんで勉強してほしい
特に、上記のように考えている親御さんは、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
Amazonからでもチェック可能です!
Table of Contents
『読むトレGO!』では、どんなゲームが用意されているの?
『読むトレGO!』は、「読みの障害」を持つ子ども向けに開発されたニンテンドースイッチ専用のトレーニングゲームです。
具体的に「読みの障害」とは、ディスレクシア(読字障害)やディスグラフィア(書字障害)といった、学習障害のことを指します。
もちろん、「障害というほどではないけど、読み書きが苦手」というお子さんでも十分勉強になるゲームです。
そして文字が読めるようになるために、読むトレGO!には以下の3つの要素がゲームに組み込まれています。
- 文字を音に変える
- 文字を音のまとまりとして認識する(単語でわかる)
- 音を文字に変える
詳しくは公式サイトや公式YouTubeチャンネルを確認すると、どんなゲームがあるのかわかります。
ただし、動画の尺が長いので、要点だけ簡潔に知りたいという方は、次の章で確認していきましょう!
『読むトレGO!』でできること①文字を音に変える練習
1つ目に『読むトレGO!』で勉強できることは、文字を音に変える練習です。
以下の動画の3:02から、文字を音に変える練習の様子を確認できます。
動画では、「文字を見て声に出し、正確に読めていたら正解がもらえる」という仕組みのゲームが紹介されていますね。
動画では、漢字を読み上げていますが、ひらがなもあります!
文字を正確に読む練習は基礎中の基礎なので、まずはここをしっかり鍛えることができるゲームとなります。
ひらがなを正確に発音できないお子さんは、ぜひ取り組んでいただきたいゲームです。
例えば、「れ(文字)」を見て、「れ(音)」と正確に言えなければ、その子にとって、「れ(文字)」を「え(音)」と思っているかもしれないのです。
そもそも、発音から直してあげないと、その後の学習効率はとても悪くなります。
『読むトレGO!』でできること②単語で理解できる練習
2つ目に勉強できることは、単語で理解できる練習です。
なぜ、単語で理解できる練習が必要なのかというと、ひらがな(あいうえお)が読めるからといって、単語や文章が読めるとは限らないからです。
例えば、以下のような単語を見ても、その意味を理解できないケースがあります。
「りんご」よりも「さくらんぼ」が読みにくいのは、音節が増える(文字数が増える)からです。
文字が多いほど逐次読みになり、単語を見ても意味を想起できない状態と言えます。
上記のように単語を読んでも意味がわからない場合は、以下のように具体的な物をイメージする練習が必要です。
本来は、文字ー具体物ー音声の繋がりを強化するような勉強をしなくてはいけません。
しかし、読むトレGO!なら、以下の紹介動画のようにゲームで完結できるというわけになります。
動画では、単語を選択するとすぐに音声とイラストが登場してきていますね。
このように、読むトレGO!では、文字ー具体物ー音声の繋がりが楽しく学べるようになっています。
単語を見て意味をイメージする練習には、親の時間と労力がかなり必要です。
大変ですが、読むトレGO!に頼らない方法は、こちらの記事で紹介しています。
『読むトレGO!』でできること③音から文字に変える練習
三つ目に勉強できることは、音から文字に変える練習ができることです。
お子さんの中には、文字を読むことそのものが苦手なお子さんもたくさんいます。
そんなお子さんのために、本来とは逆の覚え方である「音から文字に変換する勉強方法」が読みトレGO!では用意されているのです。
上記の動画で流れる問題で間違えているお子さんは、そもそも音の文字と形の文字が正確に一致していません。
この段階で、音と文字のずれを直すことで、読み書きの学習効率は高まることでしょう。
このように、読みトレGO!では、どのような特性を持つお子さんでも、きちんと文字が読めるようになる勉強方法を用意してくれています。
読むトレGO!の効果は?
「読むトレGO!にはいろんな機能があるのは分かったけど、本当に効果がある?」は気になるところですよね。
ここで、ディスレクシア(『読み』の障害)のある子どもを対象とした実証実験があるので、紹介します。
10名程度のディスレクシアの子どもを募集し、2019年8月30日~9月28日の4週間で、読むトレGO!を実施。
介入前後で、全ての児童の読みのスピードが平均156秒から平均124秒にまで速くなりました。
この結果は、小児科医の専門誌『小児科診療 2月号』(2020/2/1発行:診断と診療社刊)に論文掲載されました。
実験では、介入前後で約30秒も読みのスピードが速くなっていることがわかりますね。
ただし、注意したい点として、今回の実証実験は、ディスレクシアを対象しているところです。
そのため、知的障害や自閉症など、他の要素が混じると実証実験の結果通りにならない可能性はあります。
読むトレGO!の料金は?月額1,980円!
それでは、読むトレGO!の気になる料金について解説していきます。
読むトレGO!の料金は、「月額1980円版」と「1年版」の2種類から選ぶことができます。
以下に、それぞれのポイントをまとめましたので、ご覧ください。
- 月額料金:1,980円(税込)
- ゲームソフトと専用マイクを1か月間レンタル
- 1か月間のみの利用でもOK
- 2か月目以降も継続して利用する場合、更新手続きは不要
- 解約すると、次回更新は行われない(更新日の前日まで利用可能)
「まずは読むトレGO!を試してみたい!」という方は、気軽に始められる月額料金での利用がおすすめです。
- 1年版の料金:16,500円(税込)
- 1か月あたりの料金:1,375円
- ゲームソフト、専用マイク、360日分利用チケットのセット
- ゲームソフトと専用マイクは買い切りのため返却不要
- 「継続利用チケット」の購入で継続が可能
解約や返却のタイミングを気にせず、継続して使い続けていきたい方は、こちらの「1年版」がお得です!
それぞれの料金のポイントを見て、自分に合った料金プランで、読むトレGO!を始めてみるといいですね。
読むトレGO!の評判・口コミは?①Amazonレビューより
さて、ここで読むトレGO!の口コミをチェックしてみましょう。
まず、Amazonレビューより紹介します。
Amazonレビューの良い評判・口コミ
Amazonのカスタマーレビューを見てみると、星5つが49%と、読むトレGO!はかなりの高評価を受けています。
うちの娘は、文字の読みが同級生より遅く、もしかしたらディスレクシアかも……と思いながら、診断を受けるほどではないかも……と思っている中で購入しました。
ゲームというより、ゲーム感覚でできるトレーニングという感じですが、娘は楽しみながらトライしています。
好きなゲームは、どんどんやるし、興味がないゲームは全くやらないのですが、だんだんと読むのが早くなってきました。
どれだけ読むのが早くなったかが確認できるのは、親心としてほっとできて良かったです。
引用:https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RCT0ROR4QG3ON/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B08LGBZJ9K
娘がADHDです。ADHDの娘がいます。ディスレクシアの診断は受けていないのですが、特に漢字の読みが苦手なため購入しました。
どうぶつの森をやる前に10分くらい、このゲームをやる感じで日々トライさせていますが、漢字を読むことがゲーム感覚で楽しく感じてもらえるようになったのだけでも大きな成果だと思っています。
漢字の宿題をいつもは一緒にじゃないと絶対やらなかったのに、一人でやるようになってくれました!
引用:https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R13D14AKZ9MIAJ/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B08LGBZJ9K
やはり、ゲーム感覚で楽しくトレーニングできることが継続につながり、効果を実感しやすいポイントになっているようです。
Amazonレビューの悪い評判・口コミ
一方で、ごく少数ですが、低評価のレビューも見られました。
まず、発達障がいの子に合うか合わないかがあります。
ゲームが得意不得意よりも楽しくない。
買って損してます。
引用:https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RVLAMQNJODQI1/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B08LGBZJ9K
発達障害にはかなり個人差があるので、お子さんによっては、読むトレGO!が合わない場合もあるようです。
また、マイクが音を拾いづらい時があるようですね。正しいマイクの当て方で、かつはっきり発音しないと、機械がうまく認識できないようです。
読むトレGO!の評判・口コミ②Twitterより
今度は、Twitter上の聞かれた読むトレGO!の評判・口コミを確認してきましょう。
まずは、良い評判・口コミからです。
Twitterの良い評判・口コミ
ゲーム感覚で取り組めるし、子供のレベルに合わせ練習できた。兄弟で使えるし、知的障害のない子も漢字練習として支えています。
引用:軽度知的障害のお子さんを持つ保護者様からの口コミ(Twitterより聴取)
やはり、ゲーム方式で取り組めるのが、読むトレGO!の一番の魅力ですね!
また、ひらがなの読みと発音にしっかりフォーカスできるのが、読むトレGO!の良いところと言えるでしょう。
Twitterの悪い評判・口コミ
一方で、悪い評判・口コミも見られたので確認していきましょう。
マイクが音を拾いづらい時がある。単調なので、30分くらいやると飽きてしまうし、Switchでやると、他のゲームに目移りしてそっちをやりたくなってしまいます。
引用:軽度知的障害のお子さんを持つ保護者様からの口コミ(Twitterより聴取)
マイクがうまく機能しないというデメリットを挙げる保護者様もたくさんいました。
ひらがなの読み・発音を鍛えるゲームなのに、きちんとマイクが機能しないと製品として致命的に思えますよね。
しかし、マイクの不具合については、うまく聞き取ってもらえない理由があるので、次の章で紹介します。
読むトレGO!の評判・口コミ③保護者様インタビューより
当ブログでは、実際に読むトレGO!を利用している保護者様にしたことがあります。
その際に、聞かれた感想をここでは紹介します。
保護者様から直接聞かれた良い評判・口コミ
2年間利用していて一番感じることは、読むスピードが速くなったことです。
もう使わなくてもいいんじゃないかとまで思っています。
それと、家族で一緒に読むトレGO!を楽しめることも魅力に感じています。
うちの子は、4歳の時からディスレクシアと診断されており、今でも読みに課題があります。
始めて6ヶ月がたちますが、今まで取り組んだどんな教材よりも自分から楽しんで学習に取り組んでくれています。
ゲーム成績を見ても、読みが上達したのは明らかにわかるので、成長していることがわかります。
読むトレGO!を使ってよかったことは、やはり読むスピードが速くなったことのようですね!
また、テレビに繋いで取り組むので、家族が一緒に見て楽しめることもいいところだとお話ししていましたよ。
保護者様から直接聞かれた悪い評判・口コミ
元々外遊びが好きだった息子が今では、すっかりゲーム好きになってしまい、インドア派になってしまいました。
読みのが速くなるのはいいのですが、ゲームでしか勉強できないように育てることはしたくないので、読むトレGO!を卒業するタイミングを悩んでいるところです。
いつまでもゲームでしか勉強できない状態にはさせたくないとお話しされていました。
「スラスラと音読できるようになったら解約する」など、何か目的を持つと良いでしょう。
読むトレGO!の気になる評判・口コミ【マイクが機能しない?】
マイクがきちんと機能しなければ、ゲームとして成立せず、お子さんの読む力につながりません。
実際に購入するにしても、マイクが本当に機能するのか、疑問をしっかり解消しておきたいものです。
そこで、先ほどの保護者様のインタビューの際に、マイクの不具合について聞いてみました。
すると、マイクの機能が悪いのではなく、お子さんの発音が流暢ではないためにうまく認識できていないことがわかってきました。
もちろん、マイクそのものの調子が悪い時もあるので、マイクとゲーム機本体との接続状況を確認することが必要です。
詳しくは、公式サイトのよくある質問「マイクで入力した音声がきれいに認識されない」から確認してください。
読むトレGO!のメリット?
口コミからわかるように、高評価を受けている読むトレGO!ですが、具体的にはどんなメリットがあるのでしょうか?
読むトレGO!には、主に以下の3つのメリットがあります。
- どのような特性を持つお子さんでも読む練習ができる
- 勉強の要素が少なく、楽しんで取り組める
- ポータブルだから、外出先でも勉強できる
それでは、一つずつ確認していきましょう。
どのような特性を持つお子さんでも読む練習ができる
読み書きが苦手なお子さんの場合、その理由には、学習障害や知的障害など、さまざまなケースがあります。
また、診断はつかないけれど、読み書きに難しさを感じるというお子さんもいます。
そのため、どういったトレーニングが効果的かを判断するのが難しいこともあるんです。
しかし、読むトレGO!では、目で見て覚えるのが得意なお子さんでも、耳で聞いて覚えるのが得意なお子さんでも、対応できるようなゲーム設計になっています。
そのため、どのような特性を持つお子さんでも、「読み」の練習ができるに違いありません。
勉強の要素が少なく、楽しんで取り組める
読み書きが苦手な子どもに、無理やり音読を練習させてしまうと、できないことがストレスになり、逆効果になってしまうことも…。
ゲーム感覚で取り組める読むトレGO!は、「勉強している感」が少なく、楽しみながらトレーニングをすることができます。
そのため、「気づけば読み書きができるようになっていた!」という理想的な形で、お子さんがステップアップ可能です。
勉強に対するモチベーションがとても低く、最終的に怒られて勉強しているようなお子さんには、メリットが大きそうですね。
ポータブルだから、外出先でも勉強できる
読むトレGO!はニンテンドースイッチのゲームソフトです。
持ち運び可能なスイッチのソフトだからこそ、お家のテレビに接続して使用するだけでなく、外出先でもトレーニングができます。
読むトレGO!のデメリットは?
ここまで紹介してきたように、読むトレGO!には多くのメリットがあります。
一方で、やはりデメリットも気になりますよね。
そこで、ここでは読むトレGO!のデメリットを2つ解説していきます。
- 無料体験がない
- ニンテンドースイッチが必要
無料体験がない
読み書き障害に特化して開発されたゲームソフトは他にないので、読むトレGO!の月額1,980円が高いのか安いのか比較できません。
だからこそ、無料体験で実際の使用感を確かめたいところですね。しかし、お金を払わないと、読むトレGO!の良し悪しが判断できないのが現状となります。
どれだけ優れたゲームでも、いきなりお金を払うのはためらってしまいますよね。
ニンテンドースイッチが必要
読むトレGO!はニンテンドースイッチのゲームソフトなので、ニンテンドースイッチ本体の用意は必要不可欠です。
本体価格は、おおよそ3〜4万円です。「まだ持っていないよ」という方は、本体も買わなくてはいけません。
ニンテンドースイッチ ライトでは、読むトレGO!の専用マイクを使うことができません。
新しく購入する場合は、ライトではないかどうかを必ず確認してください。
読むトレGO!はどんな子どもにおすすめ?
「読むトレGO!のことは分かったけど、結局うちの子には必要なの?」と思う親御さんもいることでしょう。
これまで紹介した読むトレGO!の特徴を踏まえると、読むトレGO!は、以下のようなお子さんにおすすめです。
- 文字を読むのが遅い
- 文字を書くのも苦手
- 学習障害やディスレクシアと診断されている
- 診断はついていないが、読み書きに困難さを感じる
- 普通の勉強だと、嫌がってやる気が出ない
- これまでいろんな勉強を試したけど、うまくいかない
- 最終的に怒られて勉強を始めている
読み書きを鍛える練習方法は、読むトレGO!に限らず、ドリルをやったり、音読をやったりいろんな方法あります。
しかし、勉強が嫌い、何やってもうまくいかない…。
そんなお子さんなら、ゲームソフトである読むトレGO!を活用すれば、読み書きを克服するチャンスになるかもしれませんよ。
特に発音が悪いお子さんは、そこから直さないと、いつまで経っても読み書きに苦労します。
例えば、呂律が回っていない、モゴモゴしている、ら行や濁音(「だ」や「ぱ」など)が言えないお子さんには、ぜひ取り組んでほしいゲームです!
読み書きが苦手なお子さんは、早めに対策を打っておこう!
ここまで、読むトレGO!について詳しく紹介してきましたが、特に小学生で学年相応の読み書きでできていないお子さんは、早めに対策を打つことをおすすめします。
というのも、今対策を打っておかないと、学年が上がるたびに勉強が難しくなって、授業にますますついていけなくなるからです。
勉強についていけないというのは、単にテストの点数が悪いだけではなく、自信を失ったり不登校になったりする可能性あります。
このように二次障害につながる危険もあるので、「うちの子は読み書きが苦手だな」と気づいた時から、しっかり読み書きの練習をしていく必要があるでしょう。
『読むトレGO!』の購入方法は?
最後に、読むトレGO!の購入方法を解説します。
読むトレGO!の購入は、公式サイトからが最もスムーズです。
月額1980円版と1年版で、購入方法が異なるので、それぞれの流れを確認していきましょう。
- 公式サイトの「購入する」ページから「月額1980円版をカートに入れる」を選択
- 自動的に公式ストアに移動、数量を確認し「ご購入手続きへ進む」を選択
- 注文者情報を入力
- 決済・配送方法を入力
- 注文内容を確認
月額1980円版は、専用サイトからの購入となります。
- 公式サイトの「購入する」ページから「1年版のご購入はこちら」を選択
- 自動的にAmazonの販売サイトに移動、購入手続きへ
まとめ:『読むトレGO!』でお子さんの反応を見てみよう!
今回は、読み書きが苦手な子どものための、トレーニングゲームソフト『読むトレGO!』について解説しました。
読むトレGO!には、「音読がスラスラできない」「文字を書くのがとても苦手」といったお子さんが、楽しく読み書きを練習できる工夫がたくさん詰まっています。
読むトレGO!には、「月額1980円版」と「1年版」があるので、まずは月額1980円版で、お子さんの反応を見てみるのもアリですよ。
最後に、読み書きの力は、今後の勉強や学校生活はもちろん、生涯にわたって非常に大切になります。
お子さんの読み書きに課題を感じている場合は、読むトレGO!を使って、早めの対策を始めてみましょう。