【今から変われる】発達障害の不登校児の過ごし方4選

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今回の記事では、発達障害を持つ不登校のお子さんにおすすめの過ごし方を4つ厳選紹介します。

発達障害を持つお子さんは、周囲の人間関係につまづいて、不登校になることがとても多いです。

それでも、「周りに何を言われても、この子はこの子。無理に学校に行かなくてもいいから、好きなことでのびのび成長してほしい」と考える親御さんもいますよね。

まえぴー

ただ、ダラダラしてテレビをみたりゲームをしたり、自堕落に過ごすのを見ていると、このまま引きこもりになってしまうのではないか…やっぱり学校に行かせようかな。

上記のように、お子さんの気持ちを尊重したい気持ちやっぱり将来のことが心配で普通に学校に行ってほしい!とジレンマに悩まされた経験は一度はあるのではないでしょうか?

今のどっちつかずの状況を変えるには、日々の過ごし方を見直す必要があります。

そこで、本記事では、おすすめの4つの過ごし方を解説しますので、ぜひ続きからご覧ください。

発達障害の不登校児が変わるには、好きなことを全力で支えること

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発達障害を持つ不登校のお子さんが変わるには、好きなこと・やりたいことを親が全力で支えることが大切です。

なぜなら、いくら好きなことでも、放っておくと、そのうち飽きてやり投げする可能性があるからです。

例えば、お子さんが絵を描くのが好きだとしますよね。自由帳に絵をひたすら書いていたとしても、適度な目標がないとつまらなくなっていきます。

つまり、適度な刺激をお子さんに与えることがポイントになるのです。

まえぴー

具体的には、タブレットとタッチペンを用意してあげると、絵描きが好きなお子さんなら、テンション上がりそうですよね。

きっと、「もっと上手になりたい!」と目標を持って、絵描きに専念するでしょう。

このように、好きなことをやらせたいのではあれば、勝手にやらせる「放任主義」ではいけません。

「好きなことをやり続けられる」ように、環境や手段を整えることをを親として心がけるようお願いします。

【一覧】不登校の発達障害児におすすめの過ごし方はこちら

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今回紹介する不登校で発達障害のお子さんにおすすめの過ごし方は、以下4つです。

  • YouTube好きなら動画編集
  • キャラクター好きならイラスト
  • ゲーム好きならプログラミング
  • 音楽好きなら音楽制作(DTM)

上記の過ごし方の中で、どれか一つでもうちの子に当てはまりそうだと感じたら、ぜひ続きを確認していきましょう。

不登校の発達障害児におすすめの過ごし方①動画編集

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まず、YouTubeが好きなお子さんには、動画編集をやってみることをおすすめします。

自宅にいると、タブレットで動画ばかり…という不登校の発達障害児は多いです。

しかし、好きなことを生かすなら、タブレットを禁止するよりも、好きな動画を作ってしまう方が毎日の活動としてはおすすめ。

映像に効果音やBGM、字幕などをつけてみると、「自分でもカッコよくできる!」と自信がつくはずですよ。

まえぴー

動画編集は、タイピングもそこまで求められず、マウス操作のみで、扱うことができます。

不登校の発達障害児におすすめの過ごし方②イラスト

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不登校の発達障害児におすすめの2つ目の過ごし方は、イラストを描くことです。

まえぴ

ちゃんとデータがあるわけではありませんが、不登校のお子さんで、絵を描くのが好きな人はかなり多い印象があります。

絵が描くのが好きな不登校の発達障害児もいるので、好きなことに打ち込めるように、画材を揃えてあげるとベストです。

例えば、36色の色鉛筆やトレーシングペーパーなど、用意してあげると、お子さんのやる気につながります。

ちなみに、イラストを通した自信のおかげで、美術部やイラスト愛好会などに入部したお子さんもいるようですよ。

不登校の発達障害児におすすめの過ごし方③プログラミング

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不登校の発達障害児におすすめの3つ目の過ごし方は、プログラミングです。

ところで、不登校のお子さんの中には、フォートナイトやスプラトゥーンなど、ゲーム好きなお子さんもいますよね?

実は、高校生を対象にしたゲームプレイ時間とプログラミングへの態度の関連調査した研究(2021年)によると、ゲームが好きな人はプログラミングのことを受け入れやすいことが、示されているんですよ。

そのため、家でゲームばかりして何もしていないようなお子さんには、プログラミングを提案してみると良いでしょう。

ちなみに、テストの点数が悪くても、プログラミングである程度結果を出せたら、お子さんの自信につながるはずですよ。

2030年には79万人のIT人材不足が叫ばれている中、今からプログラミングを学ぶことは将来性バツグン。手に職をつけられるプログラミングをぜひ挑戦させてみてください。

不登校の発達障害児におすすめの過ごし方④音楽制作

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最後に紹介するのは、音楽制作です。一昔前は、楽器を用意しないとできませんでした。

しかし、現在はパソコン一台で音楽制作が可能な時代もなっています。

例えば、CakeWalkは、ソフトの中にピアノやギター、ドラムなどが登場して、一定間隔で音を配置することで誰でも簡単に音楽制作可能です。

特に、テクノ音楽と相性が良く、初音ミクやロキなど、ボカロ好きなお子さんなら、熱心な打ち込むことでしょう。

>>音楽制作を日本で唯一学べるITeens Labの口コミはこちらから

ちなみに、プログラミング教室のITeens Labでは、4月より音楽制作クラスがスタートします。
説明会が随時開催されているので、これを機に参加してみましょう。

おうち時間を充実するには、パソコンを用意しよう!

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不登校のお子さんがおうち時間を充実されるには、パソコンは必須アイテムです。

自宅にいながら、学校や学習塾の授業を受けることができます。

つまり、パソコンがあることで、外の世界とつながりを持つことができるのです。

さらに、先ほど紹介したおすすめの過ごし方を実現するにも、パソコンがなければ何も始まりません。

そのため、早めにお子さん専用のパソコンを用意することをおすすめします。

十分にエネルギーがついたら、週1回から登校してみよう

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おうち時間が充実したら、心のエネルギーも以前よりは溜まってくるはずです。

その時は、お子さんの様子を見ながら、再登校に挑戦しましょう。

週に1回でも良いので、クラスに顔を出したり、通級指導教室に行ったりすることで、お子さんの心境になんらかの変化が出てくるかもしれませんよ。

なお、不登校直後は、エネルギーが枯渇している状態なので、登校の無理強いは禁物です。

しかし、ある程度時間が経って、おうち時間も充実しているのであれば、再登校へ頑張ってみましょう。

学校以外の居場所を検討すべし

学校とはもうどうしても馴染めそうにない場合は、思い切って転校やフリースクールを検討することをおすすめします。

環境が変われば、学校の人間関係も一度リセットされます。このように、一からスタートすることで、学校にうまく自分を適応されられる可能性もあるのです。

また。「学校=勉強」ということで、学校そのものが嫌になっているお子さんなら、習い事も検討する価値アリです。

先ほど、紹介した動画編集やプログラミングは、習い事として確立しています。

いずれにしても、居場所をたくさん増やしておいた方が、お子さんの情緒も安定しやすいので、少しずつ親子で動いてみてくださいね。

注意点:生活リズムを整えるために、運動習慣は身につけておきたい

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ここまで、不登校の発達障害のお子さんで特に気をつけておきたいことして、運動習慣をしっかり確保することがあげられます。

運動習慣が必要な理由は以下の3つです。

  • 適度な疲れができる
  • 体力が維持される
  • 体の発達を促せる

それぞれの理由を詳しく述べていきます。

適度な疲れができる

人は全く体を動かさないと、体の疲れをあまり感じません。

すると、布団に入ってもよく眠れずに、昼夜逆転に陥る可能性があります。

そのため、運動で適度な疲労感を作り、生活リズムの基本である睡眠を上手にできるようになります。

体力が維持される

学校に行ってないというだけで、体力が日に日に低下します。

他の生徒が1時限〜5時限くらいまで活動する一方で、不登校のお子さんは家にいるので、体力に差が開いていくのは明白ですよね。

そのため、一日30分でも良いので、運動する癖をつけておくと良いでしょう。

体の発達を促せる

発達障害のお子さんの多くは、体の発達が遅れています。

健常児よりも、姿勢を保つのが上手ではなく、運動も全般的に不器用な傾向にあります。

そのため、早くから運動を意識的に生活の中で取り入れていくことが大切になります。

まとめ:不登校の発達障害児は家での過ごし方が大切!

ここまで、不登校の発達障害児におすすめの家での過ごし方を紹介しました。

不登校の発達障害児のお子さんには、好きなことに全力で取り組んでもらうことで、おうち時間が充実します。

そして、心のエネルギーも回復して、学校に足が向かう可能性もあります。

しかし、再登校がお子さんにとってベストかどうかはわかりませんが、いずれにしてもおうち時間を充実させることから始めると良いでしょう。

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ABOUT US

まえぴー
放課後等デイサービスで、保育士&作業療法士として療育の仕事をしています。Unityで個人ゲーム開発を行なっており、ストアに知育アプリを無料リリースしています! 子どもと向き合う時間をたくさん作って、一緒に楽しい時間を過ごすことが大切だと信じています! こども発達支援研究会で認定講師をしています。