【正しく恐れよう】中学生がネットリテラシーを学ぶ必要性とは?

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/3607426#

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中学生の7割近くは、自分の専用のスマートフォン(スマホ)を持つ時代となりました。

スマホでできることの中でも、インターネットを介して不特定多数の人と関わることができるSNS。

そのSNSを正しいネットリテラシーを持って、あなたのお子さんは上手に使いこなせいるでしょうか?

そこで、今回の記事では、中学生にネットリテラシーが必要な理由とネットリテラシーを学ぶ方法について詳しく紹介していきます。

スマホやパソコンなど、インターネットを上手に使ってほしい一方で、危険な目にはあってほしくないと考える親御さんは、必見です。ぜひ参考にしてみてください。

中学生のインターネット利用者はどんどん増えている

内閣府の調査(2021年)によると、インターネットを利用する子どもたちがどんどん年齢が低くなってきています。

小学生では9割近く。中学生では9割以上が毎日インターネットに触れている状況です。

また、中学生の2人に1人が1日3時間以上インターネットを利用しているとも報告されています。

さらに、新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受けて、オンライン授業を受けたり、自宅で待機したり、インターネットに触れる機会がより一層増えてきましたよね。

TesTeeの調査(2020年)によると、コロナ禍における中高生のネット利用状況は、YouTubeやSNSが全体の8割を占めているそうですよ。

このように、中学生にとって、インターネットは切っても切り離せない身近なものになっていることが理解できます。

インターネットにまつわるトラブルはどんなものがある?

インターネットには、以下のようにさまざまなトラブルがつきものです。

  • SNSや掲示板によるいじめ
  • 著作権侵害
  • 誹謗中傷
  • 高額課金
  • 売春や援助交際
  • インターネットポルノ

特に多いのがインターネットを介したいじめ。

悲しいことに、小学6年生の女子児童が自殺した事件(2020年11月)では、児童に1人1台配備されたタブレット端末のチャット機能がいじめに悪用されていたことがわかりました。

子どもにただインターネットにつながる端末を渡すだけでなく、それをきちんと管理していく大人側の責任を痛感させられる事件とも言えるでしょう。

しかし、今の子どもたちは、インターネットとは縁を切れない密接な関係の中で育っています。

だからこそ、お子さんへのネットリテラシー教育はとても重要になるでしょう。

そもそも、ネットリテラシーとは?大きく3つの分類がある!

そもそも、「ネットリテラシーってなんぞや?」と思っている方もいますよね?

実は、総務省では、青少年向けにネットリテラシーを以下の3つに分類しているんです。

青少年に必要なリスク対処能力

1.インターネット上の違法コンテンツ、有害コンテンツに適切に対処できる能力

【違法有害情報リスクへの対処能力】

a. 違法コンテンツの問題を理解し、適切に対処できる。【違法情報リスク】

b. 有害コンテンツの問題を理解し、適切に対処できる。【有害情報リスク】

2. インターネット上で適切にコミュニケーションができる能力

【不適正利用リスクへの対処能力】

a. 情報を読み取り、適切にコミュニケーションができる。【不適切接触リスク】

b. 電子商取引の問題を理解し、適切に対処できる。【不適正取引リスク】

c. 利用料金や時間の浪費に配慮して利用できる。【不適切利用リスク】

3. プライパシー保護や適切なセキュリティ対策ができる能力

【プライバシー・セキュリティリスクへの対処能力】

a. プライバシ一保護を図り利用できる。【プライバシーリスク】

b. 適切なセキュリティ対策を講じて利用できる。【セキュリティリスク】

引用:https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban08_03000346.html

どのネットリテラシーも、社会人になっても大切な能力ですよね。

しかし、たくさんあると、どれから学んだら良いのか迷ってしまうので、中学生が特に身につけて欲しいネットリテラシーをお伝えします。

中学生が身につけたいネットリテラシー①SNSを使う上でのモラル

中学生が身につけたいネットリテラシーの一つ目は、SNSを使う上でのモラルです。

総務省の調査(2021年)では、スマホを持つ中学生は実に10人に7人と、かなり増えてきています。

TikTokやInstagramなどのSNSをインストールして、日々使っていることでしょう。

ただし、SNSでは、相手の顔が見えない分、対面だと絶対口に出さない卑劣な言葉を相手にかけてしまう可能性があります。

言葉は刃物と同じなので、SNSでも相手の気持ちを傷つけてはいけないという基本的なモラルをお子さんに再認識してもらう必要があります。

中学生が身につけたいネットリテラシー②個人情報の取り扱い

中学生が身につけたい2つ目のネットリテラシーは、個人情報の取り扱いです。

SNSで自身の状況を発信し続けていくと、思いもよらぬところから、個人情報が漏洩する可能性があります。

例えば、顔を隠して友達と写真を撮影して投稿したとします。しかし、人物の背景から友達の住んでいる住所が特定されるかもしれません。

もし、悪意のある人に個人情報が知れてしまうと、友達が予期せぬ犯罪に巻き込まれる可能性もあるのです。

そのため、SNSを楽しみつつ、いかに個人情報を守るのか、をよく考える必要があります。

中学生が身につけたいネットリテラシー③著作権の取り扱い

中学生が身につけたい3つ目のネットリテラシーは、著作権の取り扱いです。

最近は、中学生であってもYouTubeやTikTokに動画を投稿することが増えてきました。

おつる

ゲーム実況の中学生ユーチューバーもちらほら出てきましたね。

しかし、気をつけたいことは著作権侵害です。アニメキャラクターやゲームの映像を投稿していたとして、それは誰かの許可を得て投稿しているのでしょうか?

もし、著作権を持つ人から訴えられたら、正直裁判で勝てる見込みはないでしょう。

実際は、違法かどうかグレーな場合が多いのですが、「著作権があらゆるものにあるんだな」という認識は常に持っておくべきでしょう。

【注意】インターネットの使用禁止は良くない

インターネットを使っていれば危険なことが多いです。

しかし、インターネットと上手に付き合っていかなければこれからの情報社会を生き抜くことができません。

間違っても、「スマートフォンは渡さない」「パソコンはやらせない」といった単なる禁止はやめてください。

このような考え方では、親自らの手でお子さんを情報弱者にするようなものです。

それでは、次の章から、中学生がネットリテラシーを学ぶ方法について詳しく紹介していきます。

中学生がネットリテラシーを勉強するには、書籍が手っ取り早い

中学生がネットリテラシーを学ぶには、ネットリテラシー関連の書籍を読むのが手軽です。

本は、大切だなと思ったところをマークできるので、紙媒体の教科書や本を読むのに慣れているお子さんにはおすすめです。

漫画やイラストなどをたくさん使用されて、視覚的にわかりやすく書いてくれるものも多いです。

教科書ほど堅苦しくなく、気軽にネットリテラシーを勉強することができるでしょう。

【事実】真のネットリテラシーを身につけるには、ネットを使い続ける必要あり

先ほど、書籍でネットリテラシーを勉強する方法をお伝えしましたが、実はそれだと真のネットリテラシーを身につけることはできません。

なぜなら、実際にインターネットに触っていないと、本で勉強したことを実践できないからです。

どれだけ知識をたくさん吸収しても、実際にsやっていなければ、ペーパードライバーと同じなのです。

では、どうすればお子さんのネットリテラシーが身につくのでしょうか?

先に結論を述べると、信頼できる人にインターネットを使っていてわからないことを相談することです。

インターネットに詳しい信頼における人がそばに、SNSを使ってわからないことが聞けば、それで済む話になります。

では、もし教えてくれる人が周りにいなければ、どうしたら良いでしょうか?

おすすめは、ネットリテラシーを教えてくれるパソコン教室(プログラミング教室)に通うことです。

インターネットに詳しい人と繋がることができるので、何かわからないことがあれば、すぐに聞いて解決できます。

これで、あなたのお子さんはネットリテラシーを学んで、安全にインターネットを楽しむことができるようになるでしょう。

そのため、ネットでの立ち振る舞いをより客観的に見つめることができ、リテラシーを高めやすくなるんです。

おつる

では、次の見出しから、ネットリテラシーを身につけられる教室を、実際に見ていきましょう。

ネットリテラシーが身につく教室①ICTスクールNELオンライン

出典:https://www.nel-online.com/

ここからは、ネットリテラシー教育に力を入れている教室を2つ紹介します。

1つ目は、「ICTスクールNELオンライン」です。

こちらの教室は、完全にオンラインで受講するスタイルで、以下の内容を学びながらネットリテラシーを網羅的に学んでいきます。

  • タイピングスキルとパソコンの操作方法
  • 情報モラル・セキュリティの知識
  • Googleの各種サービス・クラウドの理解と活用
  • データの共有・共同創作
  • 情報発信・プレゼンテーション
おつる

上記の内容に加えて、プログラミングや画像・動画編集も学べるので、パソコンの具体的に使いこなす方法やネットリテラシーを全般的に学ぶことができるでしょう。

「ICTスクールNELオンライン」の基本情報
  • 対象年齢:小学1年生~小学6年生
  • 無料体験あり
  • 入会金:11,000円
  • 月額料金:11,000円(月4回)※支払いはクレジットカード自動引き落とし
  • お問い合わせメールアドレス:nel-online@defourt-gaia.co.jp
  • 公式サイト:https://www.nel-online.com/

ネットリテラシーが身につく教室②ITeens Lab

出典:https://iteenslab.com/

2つ目の教室は、「ITeens Lab」(アイティーンズラボ)です。

ITeens Labも完全にオンライン型の教室で、プログラミングや動画編集、デザイン、音楽制作など、コースは多岐にわたります。

その中でも、ネットリテラシーを集中的に学ぶことができるのが、「ITパスポート試験合格コース」です。

小中学生には少し難易度が高い試験ですが、ITeens Labでは小学生も挑戦しています。

おつる

2021年時点で、ITパスポートの最年少合格者は、なんと9歳!

小学生でも国家試験合格のチャンスがあります。

「ITeens Lab」の基本情報
  • 対象年齢:小学生~高校生
  • 無料体験あり(「ITパスポート試験合格講座」は見学可能)
  • 入会金:18,700円
  • 月額料金:13,200円(別途テキスト代3,000円程度)
  • お問い合わせフォーム:https://iteenslab.com/contact/
  • 公式サイト:https://iteenslab.com/

まとめ:中学生からでも遅くない!ネットリテラシーを学ぼう!

ここまで、中学生がネットリテラシーを学ぶ理由や勉強する方法について詳しく解説しました。

授業でも当たり前にタブレット端末の導入が行われているため、インターネットを使わせないという教育はもう時代遅れです。

お子さんには、正しいネットリテラシーで安全に楽しくインターネットを使ってもらう必要があります。

ネットリテラシーを学ぶ一番良い方法は、信頼できる人にその都度相談することです。

身近にいない場合は、記事の後半で紹介した教室を活用するのがおすすめです。ぜひ、この機会に、ネットリテラシーを真剣に学んでみてはいかがでしょうか。

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おつる
2児の息子の専業主婦です。長男は、ややADHD気質がありますが、毎日奮闘中。夫が、発達支援の仕事をしていたこともあり、いつも勉強になります。日々感じたことを子育てで役に立つノウハウとして記事でアウトプットしています。デザインが得意!ブログのサムネイル、アイコンなど、すべて手作りです!よろしくお願いします!