【保存版】小学生がUnityを勉強できる教室5選!

子供がUnityでゲームを作りたいと言ってきたら、「小学生がUnityを勉強できる教室はどこにあるのだろう…?」と気になりますよね。

Scratch教室などは多くても、アプリ開発にも使われるUnityを学べる教室は、指で数える程度しかありません。

そこで、今回の記事では、小学生向けのUnity教室を5つ厳選して紹介します。

それぞれの特徴を詳しく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

小学生がUnityを勉強できる教室一覧・簡単比較はこちら

今回紹介する小学生向けのUnity教室は5つあります。

その概要は、以下のとおりです。

教室月額料金オンライン教室入会金授業頻度(○回/月)PC貸出Unityの無料体験
アイティーンズラボ13,200円〜あり18,700円4回(1回90分)/月なし不可・見学は可能

リタリコワンダー
34,100円あり(27,500円)
16,500円4回(1回90分)/月あり可能
アンズテック9,350円〜あり10,780円(別途、年会費11,000円)2回(1回90分)/月なし可能
N Code Labo14,300円〜あり11,000円4回(1回90分)/月あり可能
ロッボクラブ13,800円〜ありあり2回(1回90分)/月なし不可
※2022年9月時点の料金比較
まえぴー

Unityの無料体験ができるのはリタリコワンダーとアンズテック、N Code Laboの3社です。

スクラッチなど他コースの体験は、すべての教室で可能です!

ちなみに、Unityを勉強するには、以下のスペックのパソコンを用意しておく必要があります。

  • Corei3以上
  • CPUは8GB以上
  • ストレージはSSD256GB以上
  • Windows10以降の64-bit OS、あるいはmacOS

パソコンに関しては、貸出している教室もあります。

まえぴー

次から、それぞれの教室の特徴を詳しく解説しますよ。

小学生向けのUnity教室①アイティーンズラボ【最安値】

出典:https://iteenslab.com/

アイティーンズラボの最大の特徴は料金の安さ。業界で最安値の月額13,200円です。

アイティーンズラボには、以下の2種類のUnityクラスが用意されています。

  • Unity初級クラス(本当に初心者向け)
  • Unityクラス(少し慣れた人向け)

週に1回〜2回、月に4回〜8回のUnity講座を受講可能です。

まだまだ、受講者は少ないことが予想されますが、だからこそ手厚く教えてくれることでしょう。

ちなみに、Unityの体験はできませんが、見学は可能です。申し込みフォームの備考欄に「見学希望」と記載しておくと、見学できますよ。

「アイティーンズラボ」の基本情報
  • 対象年齢:小学3年〜中学3年
  • パソコンの貸出なし
  • 無料体験会あり(Unity体験不可、ただしUnity授業の様子は見学可能)
  • 入会金:18,700円
  • 1コマ/週 月額:13,200円
  • 一ヶ月の体験クラスあり(13,200円→5,500円)
  • リアルの教室(オフラインパートナー教室):南福岡、塩原
  • Unity教室の日時:毎週日曜日の15:00〜16:30、17:00〜18:30、毎週木曜日の19:00〜20:30(※2022年7月時点)
  • お問い合わせ電話番号:0942-80-4615
  • アイティーンズラボの公式HPはこちらから
まえぴー

アイティーズラボは、Unityを学べる教室の中では、13,200円(月4回)と最安値です。

もうUnityを勉強することが決まっている方は、無料体験後にUnityクラスに参加する希望を伝えましょう。

無料体験実施中

小学生向けのUnity教室②リタリコワンダー【無料体験できる】

出典:https://wonder.litalico.jp/

リタリコワンダーの最大の特徴は、発達障害のお子さんでも、楽しくプログラミングを学ぶことができることです。

リタリコワンダーは、もともと障害児支援の事業を全国展開してきており、そのノウハウがUnity指導にも生かされています。

そのため、うちの子は授業にしっかりついていけるかしら…と心配な親御さんは、リタリコワンダーに任せてみると良いでしょう。

また、リタリコワンダーUnityの無料体験が可能なので、「Unityのインストールのやり方も知らない」という方にもおすすめです。

なお、リアル教室での月額料金は、34,100円。

オンライン教室で27,500円です。

ちなみに、リタリコワンダーはリアル教室とオンライン教室のどちらでも、Unityの体験と受講が可能です。

「リタリコワンダー」の基本情報
  • 対象年齢:小学3年〜高校生
  • パソコンの貸出あり
  • 無料体験会あり(Unityの体験が可能
  • 入会金:16,500円
  • 月額34,100円(※オンラインだと、27,500円)
  • オンライン教室あり
  • 教室:大宮、渋谷、渋谷(中目黒サテライト)、青山、三軒茶屋、池袋、蒲田、赤羽、秋葉原、水道橋、押上、立川、町田、吉祥寺、川崎、横浜、横浜桜木町、たまプラーザ
  • Unity教室の日時:14:00〜19:00(火・水、祝日休み)
  • お問い合わせ電話番号:0120-990-080
  • リタリコワンダーの公式HPはこちらから
まえぴー

リタリコワンダーは無料体験会で、Unityを勉強できる数少ない教室です。

とにかく、「Unityってどんなものなのか?」を知りたいお子さんには、おすすめです!

無料体験実施中

小学生向けのUnity教室③アンズテック【ゲーム開発に特化】

出典:https://ands-tech.com/

アンズテックは、Unityやスクラッチのコースに特化した小学生向けのゲームプログラミング教室です。

これまで紹介した教室では、ロボットプログラミングや動画編集など、さまざまなコースを用意しています。

しかし、アンズテックに関してはゲーム開発に関するコースのみの提供です。

また、アンズテックでは、作ったゲームを公開するイベント・コンテストを随時開催しているので、他の小学生たちが作成したゲームを見ることができます。

ちなみに、月2回で9,350円。

月3回で13,200円となっており、どちらか選ぶことができます。

なお、アンズテックのリアルな教室は大阪に1校のみです。

それ以外の受講手段は、すべてオンラインとなっています。

アンズテック」の基本情報
  • 対象年齢:小学3年生〜中学3年生
  • パソコンの貸出なし
  • 無料体験会あり(Untiy体験可能)
  • 入会金:10,780円(2022年8月時点で、無料キャンペーン実施中
  • 年会費:11,000円
  • 月額:9,350円(月2回授業)または13,200円(月3回授業)
  • 教材費:1,650円/月
  • オンライン教室あり
  • リアルの教室:大阪上本町
  • Unity教室の日時:19:00〜20:30(水曜日)、17:00〜20:30(木曜日)、10:30〜17:00(第2、4土曜日)
  • お問い合わせ電話番号:050-3808-6129
  • アンズテックの公式HPはこちらから
まえぴー

入会金に加えて、年会費もあるので、ご注意ください。

アンズテックもUnity体験が可能な数少ない教室です。

ぜひ、活用してみてください!

入会金無料キャンペーン中

小学生向けのUnity教室④N Code Labo【大学受験にも役立つ】

出典:https://n-codelabo.jp/

N Code Labo(Nコードラボ)は、就職や受験にも役立つプログラミングを教えてくれる予備校のような教室。

運営母体の角川ドワンゴ学園は、インターネットやプログラミングなど、IT教育に力を入れたネットの高校(N高)を創立したことでも有名な学校法人です。

N高独自のネット教育を存分に活かしたプログラミング教育は、他の教室にはない魅力でしょう。

そして、N Code LaboのUnityコースは、通学とオンラインの両方が用意されており、小学5年生から受講できます。

ちなみに料金は、通学コースだと、週に1回の受講で月額14,300円

ネットコースだと、33,000円となっています。

まえぴー

N高を運営していただけあって、大学受験や就職に直接繋がるプログラミング教育を得意としています。

筑波大学、電気通信大学、慶應義塾大学、東海大学、東洋大学などのAO入試にプログラミングの実力で合格した生徒も多く輩出していますよ。

「N Code Labo」の基本情報
  • 対象年齢:小学5年~高校生
  • パソコンの貸出あり
  • 無料体験会あり(Unityの体験が可能)
  • 入会金:11,000円
  • 月額:14,300円(※オンライン教室だと、33,000円)
  • オンライン教室あり
  • リアルの教室:新宿、秋葉原、横浜、梅田
  • Unity教室の日時:
    17:15〜18:45、19:15〜20:45(水、木、金曜日)
    10:00 ~ 18:30(土曜日)

無料体験実施中

ちなみに、2025年の大学入学共通テスト(旧センター試験)から、情報という新たな科目が新設され、プログラミングの知識が求められるようになります。

小学生向けのUnity教室⑤ロッボクラブ【英語も勉強できる】

出典:https://jpclubs.robbo.world/

ロッボクラブでは、Unityを含めたプログラミングを英語で教えてくれる教室。

Unityと英語を同時に習得できる一石二鳥のプログラミング教室となります。

英語が全くわからない子供でも、日本語サポート付きなので、安心して学ぶことができます。

「英語を使って、Unityでわからないことを解決できた」などの体験が英語をより学ぼうとする意欲に繋がり、さらにUnityに詳しくなる良いサイクルへとなる可能性があります。

ちなみに、月4回のオンライン教室で月額19,800円月2回で13,800円です。

「ロッボクラブ」の基本情報
  • 対象年齢:小学1年生〜中学3年生
  • パソコンの貸出なし
  • 500円のワンコイン体験会あり(Unity体験不可、スクラッチ体験可能)
  • 入会金:11,000円(2022年8月中は入会金無料キャンペーン中)
  • 月額13,800円〜(月2回)
  • オンライン教室あり
  • リアルの教室:渋谷、福岡、山口、甲子園、新松戸
  • お問い合わせ電話番号:090-8310-5308(渋谷)、080-3220-4120(福岡)、0834-25-0606(山口)、070-8318-6880(甲子園)、090-6589-5250(新松戸)
  • ロッボクラブの公式HPはこちらから
まえぴー

英語でプログラミングを教えるというのはほかにはない斬新なやり方です。
プロのエンジニアはすべて英語でプログラミングをやりますから、長い目で見ると合理的な勉強方法と言えますね。

入会金無料キャンペーン中

教室によって、授業頻度と料金がかなり異なります。
実店舗で、プログラミングを学びたい場合は、各教室情報を公式HPから確認してください。

【簡単図解】結局、どのUnity教室を選んだら良いの?

ここまで、小学生向けのUnity教室を5つ紹介してきましたが、「結局、どれを選んだら良いの?」と迷ってしまう方もいますよね。

そんな時は、以下のフローチャートに沿って、希望するUnity教室を選ぶと良いでしょう。

2022年9月時点

Unityの体験ができるのは、リタリコワンダー、アンズテック、N Code Laboの3社です。

「まずは、Unityに触ってみたい!」というお子さんは、これら3社の無料体験に申し込むと良いでしょう。

しかも、ゲーム開発に特化したアンズテックは、月額は9,350円(月2回)と、授業回数は他より少ないですが月額費用を安くできます。

逆に、「Unityやるのはもう決まっている」という方は、月額13,200円(月4回)でコスパ重視のアイティーンズラボもおすすめです。

5つの教室には、それぞれ強みがあり、一概に「これが良い!」と断言できるものがありません。

迷っている方は、それぞれのUnity教室の説明に戻って、ご家庭の都合にマッチしたUnity教室を吟味してみてくださいね。

教室に通わないでUnityを独学できるの?結論、小学生は厳しい。

結論、小学生で独学のUnity学習は厳しいです。

大きな理由として、以下の3つがあります。

  1. エラーメッセージが英語
  2. Unityエディターとコーディングのつながりが難しい
  3. 小学生向けに作られた教材が少ない

エラーメッセージが英語

エラー内容をいちいち英語で読解していては、さすがに好奇心があるといっても疲れてしまいます。

英語がある程度読めなければ、どの箇所が間違っているのかわからず、挫折しやすいです。

Unityエディターとコーディングのつながりが難しい

Unityでゲームを作るときは、Unityエディターという画面と、VisualStudioというコーディングする画面の二つを使います。

「コーディングで書いた一文が、Unityエディターのどこと繋がっているのか?」

その編集画面全体の理解が必要なので、独学で勉強するのはかなり厳しいでしょう。

小学生向けに作られた教材が少ない

小学生の場合、scratchの延長で取り組めるという意味合いで、Unityを始める子が多いです。

しかし、それはかなりマイナー。現役エンジニアを目指す学生・社会人がメインで、Unityを勉強しています。

その証拠に、書店でUnityの参考書を見てみると、漢字にふりがなはなく大人向けです。

もちろん、パソコンの基本的な操作方法の説明は、省力されています。

そのため、小学生がUnityを勉強するには、独学は厳しいと言わざるを得ません。

プログラミングが初めてなら、スクラッチから始めるのもアリ

もしも、あなたのお子さんがUnity以前に、プログラミングそのものが初めての場合は、焦らずにスクラッチから始めることをおすすめします。

なぜなら、Unityはプログラミングの中でも難易度が高く、多くの小学生がスクラッチ→Unityという流れで勉強していくからです。

まずは、スクラッチでプログラムの組み方を理解した後に、Unityでより高度な3Dゲーム開発に移っても遅くはありません。

まえぴー

Unityは大人向けのプログラミングスクールで、みんな勉強しているくらいですから…。

まずは、「プログラミングって楽しい!」って思ってもらうところから始めても良いと思いますよ。

ちなみに、スクラッチが勉強できるおすすめのプログラミング教室もまとめているので、こちらの記事も参考にしてみてください。

まとめ:小学生がUnityを勉強できる教室5選!

ここまで、小学生向けのUnity教室を5つ厳選して紹介しました。

子供にあいそうな教室を選んで、Unityを勉強させてみてください。

ちなみに、今回紹介したスクールはどれも無料体験会(ロッボクラブだけ500円)が用意されているので、試しに申し込んでみるのもアリですよ。

最後に、改めて各スクールの比較表を載せておきます。

教室月額料金オンライン教室入会金授業頻度(○回/月)PC貸出Unityの無料体験
アイティーンズラボ13,200円〜あり18,700円4回(1回90分)/月なし不可・見学は可能

リタリコワンダー
34,100円あり(27,500円)
16,500円4回(1回90分)/月あり可能
アンズテック9,350円〜あり10,780円(別途、年会費11,000円)2回(1回90分)/月なし可能
N Code Labo14,300円〜あり11,000円4回(1回90分)/月あり可能
ロッボクラブ13,800円〜ありあり2回(1回90分)/月なし不可
※2022年9月時点の料金比較

ちなみに、もう中学生になるお子さんでUnityを勉強したい場合は、こちらの記事を参考にしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUT US

まえぴー
放課後等デイサービスで、保育士&作業療法士として療育の仕事をしています。Unityで個人ゲーム開発を行なっており、ストアに知育アプリを無料リリースしています! 子どもと向き合う時間をたくさん作って、一緒に楽しい時間を過ごすことが大切だと信じています! こども発達支援研究会で認定講師をしています。