子供がUnityでゲームを作りたいと言ってきたら、「小学生がUnityを勉強できる教室はどこにあるのだろう…?」と気になりますよね。
Scratch教室などは多くても、アプリ開発にも使われるUnityを学べる教室は、指で数える程度しかありません。
そこで、今回の記事では、小学生向けのUnity教室を5つ厳選して紹介します。
それぞれの特徴を詳しく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
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小学生がUnityを勉強できる教室一覧・簡単比較はこちら
今回紹介する小学生向けのUnity教室は5つあります。
その概要は、以下のとおりです。
| 教室 | 月額料金 | 教室 | 入会金 | 授業頻度(○回/月) | PC貸出 | Unityの無料体験 |
| アイティーンズラボ | 15,800円〜 | オンラインのみ | 18,700円 | 4回(1回90分)/月 | なし | 可能 |
リタリコワンダー | 34,100円〜 | あり | 16,500円 | 4回(1回90分)/月 | あり | 可能 |
| アンズテック | 11,000円〜 | オンラインのみ | 11,000円 | 2回(1回90分)/月 | なし | 可能 |
| N Code Labo | 14,300円〜 | あり | 11,000円 | 隔週(1回90分) | あり | 可能 |
| ブライトテックフォーキッズ | 9,800円〜 | あり | 14,800円 | 2回(1回90分)/月 | なし | 可能 |
ちなみに、Unityを勉強するには、以下のスペックのパソコンを用意しておく必要があります。
- Corei3以上
- CPUは16GB以上
- ストレージはSSD256GB以上
- Windows10以降の64-bit OS、あるいはmacOS
パソコンに関しては、貸出している教室もあります。

次から、それぞれの教室の特徴を詳しく解説しますよ。
小学生向けのUnity教室①アイティーンズラボ【オンライン授業料が安い】

アイティーンズラボには、以下の2種類のUnityクラスが用意されています。
- プログラミング基礎クラス(本当に初心者向け)
- プログラミング応用クラス(少し慣れた人向け)
週に1回〜2回、月に4回〜8回のUnity講座を受講可能です。
数年前に比べて、Unityクラスの開講日が増えており、お子さんのプログラミングの理解度や毎日の予定に合わせたクラスを選ぶことができるようになっています。
無料体験会では、オンラインによる授業を体験し、どのような感じなのかを知ることができますので、入会前にぜひ申し込むと良いでしょう。
- 対象年齢:小学3年〜中学3年
- パソコンの貸出なし
- 無料体験会あり
- 1コマ/週 月額:15,800円
- アイティーンズラボの公式HPはこちらから

アイティーズラボは、Unityを学べる教室の中では、15,800円(月4回)と最安値です。
もうUnityを勉強することが決まっている方は、無料体験を申し込む時にUnityを学びたいことを伝えましょう。
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小学生向けのUnity教室②リタリコワンダー【特性にも配慮】

リタリコワンダーの最大の特徴は、発達障害のお子さんでも、楽しくプログラミングを学ぶことができることです。
リタリコワンダーは、もともと障害児支援の事業を全国展開してきており、そのノウハウがUnity指導にも生かされています。
そのため、うちの子は授業にしっかりついていけるかしら…と心配な親御さんは、リタリコワンダーに任せてみると良いでしょう。
- 対象年齢:小学3年〜高校生
- パソコンの貸出あり
- 無料体験会あり(Unity体験可能)
- リアル教室月額34,100円〜、オンライン教室月額34,100円〜(月4回〜可)
- リアル教室は東京、神奈川、埼玉、千葉に計24校
- リタリコワンダーの公式HPはこちらから
リタリコワンダーはUnityの無料体験が可能なので、「Unityのインストールのやり方も知らない」という方にもおすすめです。
ちなみに、リタリコワンダーはリアル教室とオンライン教室のどちらでも、Unityの体験と受講が可能です。
オンライン教室は1回60分とリアル教室と比べて短くなっていますが、完全個別の授業となっており、よりお子さまに合わせた学びができます。

リタリコワンダーはリアル教室の数が一番多いです。
講師から直接Unityを教えてほしいお子さんは、リアル教室に足を運んでみるとよいでしょう。
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小学生向けのUnity教室③アンズテック【ゲーム開発に特化】

アンズテックは、Unityやスクラッチのコースに特化した小学生向けのゲームプログラミング教室です。
これまで紹介した教室では、ロボットプログラミングや動画編集など、さまざまなコースを用意しています。
しかし、アンズテックに関してはゲーム開発に関するコースのみの提供です。
また、アンズテックでは、作ったゲームを公開するイベント・コンテストを随時開催しているので、他の小学生たちが作成したゲームを見ることができます。
- 対象年齢:小学3年生〜中学3年生
- パソコンの貸出なし
- 無料体験会あり(Untiy体験可能)
- 入会金:11,000円(2026年4月時点で、無料キャンペーン実施中)
- 年会費:11,000円
- 月額:11,000円(月2回授業)、14,050円(月3回授業)、18,700円(月4回授業)
- Unity教室の日時:17:00〜20:30(水曜日)、17:00〜20:30(木曜日)、19:00〜20:30(金曜日)10:30〜17:00(土曜日、週によって異なります)
- アンズテックの公式HPはこちらから

初月授業料75%OFFキャンペーン中で、本来11,000円(月2回授業)のところ2,750円とお得になっています(2026年4月現在)
習い事を始めるとき、親として一番気になるのは『続けられるか』ですよね。アンズテックは初月のハードルが低く、Unityがお子さんに合ってるかどうかを確かめたい方にはおすすめです。
入会金無料キャンペーン中
小学生向けのUnity教室④N Code Labo【大学受験にも役立つ】

N Code Labo(Nコードラボ)は、就職や受験にも役立つプログラミングを教えてくれる予備校のような教室。
運営母体の角川ドワンゴ学園は、インターネットやプログラミングなど、IT教育に力を入れたネットの高校(N高)を創立したことでも有名な学校法人です。
N高独自のネット教育を存分に活かしたプログラミング教育は、他の教室にはない魅力でしょう。
そして、N Code LaboのUnityコースは、通学とオンラインの両方が用意されており、小学5年生から受講できます。
ちなみに料金は、通学コースだと、隔週の受講で月額14,300円〜。
オンライン個別指導コース(ゲームプログラミングクラス)だと、33,000円となっています。

N高を運営していただけあって、大学受験や就職に直接繋がるプログラミング教育を得意としています。
筑波大学、電気通信大学、慶應義塾大学、東海大学、東洋大学などのAO入試にプログラミングの実力で合格した生徒も多く輩出していますよ。
- 対象年齢:通学コース小学1年~高校生、オンライン個別指導コース小学5年生〜高校生
- パソコンの貸出あり
- 無料体験会あり(Unityの体験が可能)
- 入会金:11,000円(体験後、1週間以内の入会で入学金無料)
- 通学コース:隔週14,300円/月〜、週1回22,000円/月〜
- オンラインコース:月額33,000円
- リアルの教室:新宿、秋葉原、横浜、大阪梅田(中高生のみ)、天王寺
- Unity教室の日時:
17:10〜18:40、19:00〜20:30(水、木、金曜日)
10:00~17:50(土曜日)
無料体験実施中
オンラインコースの場合は、33,000円ですが、通学コースの場合は、14,300円となります。
N高のノウハウを活かして、通学授業の月額14,300円は業界でも最安値クラスの料金です。
小学生向けのUnity教室⑤ブライトテックフォーキッズ【大人スタイルの学び】

Bright Tech for Kids(ブライトテックフォーキッズ)は、オンライン講座を受講して自ら学習を進めるタイプのUnity教室です。
内容としては、「オンライン講座受講し放題 + 質問し放題 + ライブレッスン毎月2回」となっています。
このタイプの教室は、大人向けプログラミング教室をそっくり子ども版にしたとも言えるでしょう。
料金は、月額9,800円と、かなりお手頃です。

料金は安いですが、子ども自身が積極的に学んでいく必要があります。
最初の頃は、わからないことが多くて何を質問したら良いのか、わからないはずです。
ですから、オンライン講座を受講して、ライブレッスンで困っていることを解決するように心がける必要がありますね!
- 対象年齢:小学4年~高校生
- パソコンの貸出なし
- 無料体験会あり(Unityの体験が可能)
- 入会金:14,800円
- 月額:9,800円
- オンライン教室のみ
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【簡単図解】結局、どのUnity教室を選んだら良いの?
ここまで、小学生向けのUnity教室を5つ紹介してきましたが、「結局、どれを選んだら良いの?」と迷ってしまう方もいますよね。
そんな時は、以下のフローチャートに沿って、希望するUnity教室を選ぶと良いでしょう。

Unityの体験ができるのは、リタリコワンダー、アンズテック、N Code Labo、ブライトテックフォーキッズの4社です。
「まずは、Unityに触ってみたい!」というお子さんは、これら4社の無料体験に申し込むと良いでしょう。
しかも、ゲーム開発に特化したアンズテックは、月額は9,350円(月2回)と、授業回数は他より少ないですが月額費用を安くできます。
逆に、「Unityやるのはもう決まっている」という方は、無料体験がなくても、オンラインコース月額15,800円(月4回)でコスパ重視のアイティーンズラボもおすすめです。

ちなみに、通学する場合の最安値はN Code Laboの月額14,300円ですね!
5つの教室には、それぞれ強みがあり、一概に「これが良い!」と断言できるものがありません。
迷っている方は、それぞれのUnity教室の説明に戻って、ご家庭の都合にマッチしたUnity教室を吟味してみてくださいね。
教室に通わないでUnityを独学できるの?結論、小学生は厳しい。
結論、小学生で独学のUnity学習は厳しいです。
大きな理由として、以下の3つがあります。
- エラーメッセージが英語
- Unityエディターとコーディングのつながりが難しい
- 小学生向けに作られた教材が少ない
エラーメッセージが英語
エラー内容をいちいち英語で読解していては、さすがに好奇心があるといっても疲れてしまいます。
英語がある程度読めなければ、どの箇所が間違っているのかわからず、挫折しやすいです。
Unityエディターとコーディングのつながりが難しい
Unityでゲームを作るときは、Unityエディターという画面と、VisualStudioというコーディングする画面の二つを使います。
「コーディングで書いた一文が、Unityエディターのどこと繋がっているのか?」
その編集画面全体の理解が必要なので、独学で勉強するのはかなり厳しいでしょう。
小学生向けに作られた教材が少ない
Unityは、仕事でも活用されるオーソドックスなエンジニアスキルの一つです。
そのため、Unityに関する教材の多くは、エンジニアを目指す学生・社会人がメイン。
その証拠に、書店でUnityの参考書を見てみると、漢字にふりがなはなく大人向けです。
もちろん、パソコンの基本的な操作方法の説明は、省力されています。
そのため、小学生がUnityを勉強するには、独学は厳しいと言わざるを得ません。
プログラミングが初めてなら、スクラッチから始めるのもアリ
もしも、あなたのお子さんがUnity以前に、プログラミングそのものが初めての場合は、焦らずにスクラッチから始めることをおすすめします。
なぜなら、Unityはプログラミングの中でも難易度が高く、多くの小学生がスクラッチ→Unityという流れで勉強していくからです。
まずは、スクラッチでプログラムの組み方を理解した後に、Unityでより高度な3Dゲーム開発に移っても遅くはありません。

Unityは大人向けのプログラミングスクールで、みんな勉強しているくらいですから…。
まずは、「プログラミングって楽しい!」って思ってもらうところから始めても良いと思いますよ。
ちなみに、スクラッチが勉強できるおすすめのプログラミング教室もまとめているので、こちらの記事も参考にしてみてください。
まとめ:小学生がUnityを勉強できる教室5選!
ここまで、小学生向けのUnity教室を5つ厳選して紹介しました。
子供にあいそうな教室を選んで、Unityを勉強させてみてください。
ちなみに、今回紹介したスクールはどれも無料体験会が用意されているので、試しに申し込んでみるのもアリですよ。
最後に、改めて各スクールの比較表を載せておきます。
| 教室 | 月額料金 | オンライン教室 | 入会金 | 授業頻度(○回/月) | PC貸出 | Unityの無料体験 |
| アイティーンズラボ | 15,800円〜 | あり | 18,700円 | 4回(1回90分)/月 | なし | 不可・見学は可能 |
リタリコワンダー | 34,100円 | あり(27,500円) | 16,500円 | 4回(1回90分)/月 | あり | 可能 |
| アンズテック | 9,350円〜 | あり | 10,780円(別途、年会費11,000円) | 2回(1回90分)/月 | なし | 可能 |
| N Code Labo | 14,300円〜 | あり | 11,000円 | 4回(1回90分)/月 | あり | 可能 |
| ブライトテックフォーキッズ | 9,800円〜 | あり | 14,800円 | 2回(1回90分)/月 | なし | 可能 |
ちなみに、もう中学生になるお子さんでUnityを勉強したい場合は、こちらの記事を参考にしてください。





















おつると申します。2児の息子の専業主婦です。長男は、ややADHD気質がありますが、毎日子育て奮闘中。夫が、発達支援の仕事をしていたこともあり、いつも勉強になります。日々感じたことを子育てで役に立つノウハウとして記事でアウトプットしています。デザインが得意!ブログのサムネイル、アイコンなど、すべて手作りです!よろしくお願いします!
