【小学生高学年向け】プログラミングスキルが身につく教室4選!

プログラミング
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小学校高学年のお子さんを持つあなた。

プログラミングをどのように勉強させたら良いのか、悩んだことはありませんか?

しかし、一口にプログラミングと言っても、思考力を養うのを目的とするのか、スキルを高めたいのか…をはっきりわかった上で、子どもにプログラミングを勉強させることが重要です。

そこで、本記事では小学校の高学年のお子さんにおすすめの教材やプログラミング教室を詳しく解説します。

よくわからないけど、プログラミングをやらせてみたい

上記のように、思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

プログラミング的思考とプログラミングスキルのどちらを求めていますか?

小学生の高学年から始まるプログラミング教育ですが、学校以外でも取り組む場合は、プログラミング的思考プログラミングスキルのどちらを重視するかで、学び方が変わってきます。

その前に、プログラミング的思考は、以下のように定義されているので、確認してみましょう。

自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、 一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力

引用:文部科学省「小学校プログラミング教育の手引き」より

上記を踏まえると、プログラミング的思考とは、コンピュータに人間が思った通りの動きをしてもらうための論理力と言えます。

一方で、プログラミングスキルとは、プログラミング言語を覚えるということです。

例えば、ホームページを作るためのHTMLやCSSといった言語を覚えることになります。

このように、プログラミングの考え方を学びたいのか、それともモノが作れるプログラミングのスキルを学びたいのかによって、学ぶ方法が大きく違ってくるのです。

プログラミング的思考を持ってほしいなら、興味を持てるものから始める

プログラミングでゲームを作りたい!と思ってプログラミングを勉強する子どもはいます。

しかし、プログラミング的思考を学びたい!とわざわざ思う子どもは少ないです。

プログラミング的思考は、あくまで大人側が設定した身につけて欲しい考え方にすぎません。

そのため、プログラミング的思考を学ばせたいとなった場合は、子どもが興味をそそられる魅力的な教材を活用することで、前向きに取り組んでくれるかもしれません。

次の章からは、プログラミング的思考を養うのにおすすめのプログラミング教材を二つ紹介します。

小学生の高学年におすすめのプログラミング教材①Scratch

出典:https://scratch.mit.edu/projects/editor/?tutorial=getStarted

まずは、定番のScratchです。

Scratchは、マサチューセッツ工科大学が開発した視覚的にわかりやすいプログラミング言語です。

プログラムの一つひとつの処理がブロックの中に記載されており、コードを一切書かなくてもゲームやアニメーションを作ることができます。

代表的な猫のキャラクターもかわいげがありますが、自分の好きなキャラクターをプログラムで動かすことができるので、プログラミングにそこまで興味がないお子さんでも十分楽しめるでしょう。

ちなみに、プログラミング的思考を養うのに、ゴリゴリコードを書く必要はないので、Scratchのようなハードルの低いプログラミングで十分です。

また、Scratchはダウンロードの必要がなく、ウェブブラウザ上から完全無料で始められます。

小学生の高学年におすすめのプログラミング教材② Hour of Codeのマインクラフト

出典:https://hourofcode.com/jp/learn

2つ目に紹介するのは、Hour of Codeのマインクラフトです。

Hour of Codeは、ゲームをクリアしながらプログラミング的思考を養う課題解決型のプログラミング教材となります。

いろんなゲームが用意されていますが、中でもマインクラフトは多くの小学生に馴染みあるゲームです。

マイクラは世界で最も売れたゲームでもあるので、プログラミングを学ぶきっかけとして、マイクラをやってみると良いでしょう。

なお、料金は全くかからず、プログラミングを楽しむことができます。

小学校の高学年なら、プログラミングスキルを勉強できる年齢

小学生高学年になれば、テキストコーティングと呼ばれる本格的なプログラミングを始めても良い年齢です。

ゲームを作りたいのであれば、プログラミング的思考ではなく、プログラミングスキルに着目して、プログラムの書き方を覚えていくことになります。

ただし、プログラムを自分で書く場合、編集用のエディターをPCにダウンロードしたり、説明を英語で読解したりと、プログラミング以前につまづくことが想定されます。

そのため、お子さんに挫折感なくスムーズに始めてほしい場合は、プログラミング教室を利用することをおすすめします。

次の章から、おすすめのプログラミング教室を4つ紹介していきます。

なお、すべてオンライン授業に対応した教室を紹介しているので、地方に住んでいる方でも受講可能です。

小学生の高学年におすすめのプログラミング教室①ITeens Lab

出典:https://iteenslab.com/

1つ目に紹介する小学校高学年向けのプログラミング教室はITeens Lab(アイティーンズラボ)です。

ITeens Labで学べるプログラミングは、以下のとおりです。

  • HTML、CSS、JavaScript(Webページ制作用のプログラミング)
  • Unity(スマホゲームや3Dゲームを作るためのプログラミング)

よくあるScratchだけではなく、Web制作に必要なJavaScriptやスマホゲーム開発に使うUnityまで勉強できるプログラミング教室となります。

ITeens Labはどのプログラミングを学んでも、一律月額料金が13,200円なので、お得に勉強することもできるでしょう。

ITeens Lab」の基本情報
  • 対象年齢:小学3年〜中学3年
  • パソコンの貸出なし
  • 無料体験会あり
  • 一ヶ月の体験クラスあり(13,200円→5,500円)
  • 入会金:18,700円
  • オンライン教室の月額:13,200円(月4回)
  • リアル教室:天神、姪浜、太宰府、前原、大野城、那珂川、箱崎、筑紫野、皿山、九大学研都市、春日
  • お問い合わせ電話番号:0942-80-4615
  • ITeens Labの公式HPはこちらから

小学生の高学年におすすめのプログラミング教室②LITALICOワンダー

出典:https://wonder.litalico.jp/

2つ目に紹介するプログラミングをLITALICOワンダーです。

LITALICOワンダーで学べるプログラミングは以下のとおりです。

  • HTML、CSS、JavaScript(Webページ制作用のプログラミング)
  • Unity(スマホゲームや3Dゲームを作るためのプログラミング)

学べるプログラミングの種類は、ITeens Labと同じ内容です。

ITeens Labとの違いは、月額料金が17,600円〜とやや高い料金設定になっています。

しかし、特筆すべきは、LITALICOワンダーは発達障害のお子さんへのプログラミング指導実績が豊富なことです。

自閉症やADHDなど、のべ300人以上の発達障害のお子さんにプログラミング指導をしており、専門のスタッフが配置されています。

そのため、どんなお子さんでも、LITALICOワンダーであれば、プログラミングを学ぶことができると言えるでしょう。

「LITALICOワンダー」の基本情報
  • 対象年齢:小学3年〜高校生
  • パソコンの貸出なし
  • 無料体験会あり
  • 入会金:16,500円
  • 月額22,000円〜(※リアル教室だと、27,500円〜)
  • 教室:大宮、渋谷、渋谷(中目黒サテライト)、青山、三軒茶屋、池袋、蒲田、赤羽、秋葉原、水道橋、押上、立川、町田、吉祥寺、川崎、横浜、横浜桜木町
  • お問い合わせ電話番号:0120-990-080
  • LITALICOワンダーの公式HPはこちらから

小学生の高学年向けのプログラミング教室③ロッボクラブ

出典:https://jpclubs.robbo.world/

3つ目に紹介するのは、ロッボクラブです。

ロッボクラブでも、プログラミングスキルを伸ばせるコースがいくつか用意されています。

勉強できるプログラミングは、以下のとおりです。

  • Unity(スマホゲームや3Dゲームを作るためのプログラミング)
  • Python(AIや機械学習を作るプログラミング)

ロッボクラブでは、機械学習に強いPythonを学ぶことができます。

Pythonは、理系の研究データを処理するときにも重宝します。

将来、何かのエンジニアや研究職に就いて、統計分析をやりたいお子さんには、おすすめですよ。

ちなみに、ロッボクラブでは、英語でプログラミングを学ぶことができるのが最大の特長となっています。

英語が苦手でも日本語のサポートもあるので、安心して受講することが可能です。

「ロッボクラブ」の基本情報
  • 対象年齢:小学1年生〜中学3年生
  • パソコンの貸出なし
  • 500円のワンコイン体験会あり
  • 入会金:なし
  • オンライン教室の月額:14,300円(※リアル教室だと、19,800円)
  • 教室:渋谷、福岡
  • お問い合わせ電話番号:090-8310-5308(渋谷)、080-3220-4120(福岡)
  • ロッボクラブの公式HPはこちらから

小学生の高学年向けのプログラミング教室④TechAcademyジュニア

出典:https://junior.techacademy.jp/

最後に紹介するのは、TechAcademyジュニアです。

もともと、社会人向けプログラミングスクールのTechAcademyがありますが、その子どもバージョンの位置づけになります。

TechAcademyジュニアで、勉強できるプログラミングは以下の通りです。

  • HTML、CSS、JavaScript(Webページ制作用のプログラミング)
  • Python(AIや機械学習を作るプログラミング)
  • Ruby(Webアプリを作るプログラミング)

上述した3つの教室に比べ、Unityを学べませんが、機械学習を作るPythonだけでなく、Webアプリも作れるRubyも勉強できるのがTechAcademyジュニアの強みです。

また、質問に回答してくれるチャットサポートも充実しているので、自己学習も安心して取り組むこともできるでしょう。

「TechAcademyジュニア」の基本情報

まとめ:小学生の高学年ならプログラミングスキルを伸ばせる!

ここまで、小学生の高学年のお子さんを持つ親御さん向けに、おすすめのプログラミング教材や教室を紹介しました。

前提として、プログラミング的思考を学びたいのか?

それとも、プログラミングスキルを高めたいのか?

をお子さんとよく話し合う必要があります。

もし、プログラミングでゲームを作りたいのであれば、プログラミングスキルを学ぶことをおすすめします。

プログラミングスキルをしっかり身につければ、その後は自分で好きなサービス作りはいくらでもできるものですよ。

そして、記事の後半では、プログラミングスキルが高まる教室を4つお伝えしました。

すべて、オンライン授業に対応している教室ですので、気になった教室にぜひ問い合わせてみてください。

最後に改めて今回紹介したプログラミング教室の一覧をのせておきます。

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