【グレーゾーンでも大丈夫】リタリコワンダー歴1ヶ月の保護者様インタビュー

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発達障害のお子さんの子育てを総合的にサポートしてくれるLITALICOグループ。

その事業の一つに、LITALICOワンダー(以下、リタリコワンダー)というプログラミング教室が気になっていませんか?

子どもの特性に配慮しつつ、好きなことや得意なことを伸ばしてあげたい

親なら、誰しも思うものです。

とは言っても、リタリコワンダーがどんなプログラミング教室なのか、リアルな声がなかなか見えてこないですよね。

そこで、今回の記事では、リタリコワンダーを実際に利用している保護者様にインタビューさせていただくことができました。

お子さんに明確な診断名はついていませんが、特別支援教室(サポートルーム)に通級する5年生の男の子です。

通い始めて1ヶ月経過した保護者様に、通い始めたきっかけや感想をお聞きしてきましたので、リタリコワンダーの利用前にぜひ参考にしてみてください。

今回のインタビューは、2022年7月10日にZoomで実施しました。

インタビューにご協力して頂いた保護者様は、ブログを運営しております。

お子さんはいわゆるグレーゾーン【サポートルームに通っている】

おつる

今回は、インタビューにご協力していただき、ありがとうございます!

最初に、お子さんについて簡単に教えてください。

お母様

小学5年生の男の子です。

明確に発達障害と診断を受けたわけではないですが、サポートルーム(特別支援教室)に通級しているいわゆるグレーゾーンの子どもです。

おつる

普通学級に在籍しながら、サポートルームに通っているのですね。

いつ頃から、グレーゾーンだと指摘されるようになったのですか?

お母様

小学校1年生の3学期あたりに、「通常学級だと困難なことがありますよね?」と保護者面談で指摘されました。

それで、発達検査(WISC-Ⅳ)を受けて、平均よりも処理速度が低いことがわかりました。

おつる

処理速度が低かったと言うことですが、他の検査項目の結果はどうでしたか?

お母様

言語理解はそこそこで、知覚推理やワーキングメモリは良かったのですが、処理速度が極端に低かったです。全般的IQとしては、85でした。

おつる

なるほど…

1年生の3学期ごろから、困難な場面が出始めたのでしょうか。

具体的にどのような困りごとがあったのでしょうか?

お母様

実際は、1年生の3学期より前からは、困ってはいました。

一斉指導を聞けなくて、本人がどうしていいかわからずに、ボーとつたっていることは目立っていました。

あと、複数の指示をされると、優先順位をつけて行動するのは難しかったです。

おつる

わかりました。

お話を整理すると、普通学級に通いながら、サポートルームに通われていることですね。

他に放課後デイや療育センターに通ったりはしていないと言うことですね。

お母様

はい。そうですね。

特に、通っていないです。

リタリコワンダーを知ったきっかけはLITALICOライフの勉強会

おつる

ここからは、リタリコワンダーに通っているお子さんの様子についてお聞きしていきたいと思います。

現在は、スクラッチを学んでいるのですか?

お母様

はい。

ゲーム&アプリプログラミングコーススクラッチを学んでいます。

おつる

事前にお聞きしていましたが、週に1回、月に4回の授業頻度ですよね。

現在は、どちらの教室に通われているのですか?

お母様

今は、オンラインで授業を受けています。

自宅で、Zoomを繋ぎ画面共有をして学んでいます。

おつる

なるほど、わかりました。

それでは、プログラミングをお子さんにやらせてみようと思ったきっかけを教えていただけませんか?

お母様

実は、本人自体はそこまでプログラミングに興味がなかったです。

最初は、LITALICOライフの(発達障害に関する勉強会)に参加して、そのセミナーの最後にリタリコワンダーの無料体験が案内されていたのが、きっかけです。

amazonギフト券ももらえるし、体験するだけならいいかなっと思って、私発信で申し込みました(笑)

リタリコワンダーの無料体験では息子の知的好奇心が刺激された!

おつる

お子さんが元々プログラミングにすごい興味があったわけではなかったんですね。

お子さんは、無料体験を受けてどんな様子でしたか?

お母様

体験会では、先生が作ったゲームを試しにやってみて、「意外と難しい!」とか「こんなの作れるんだ〜」とそれから掴みが始まりました。

そこからゲームを作っていくのを体験しました。

ある程度、形になると、「お〜できるじゃん!」ってなったんです。

おつる

「こんなこともできるんだ〜」というお子さんの発見が多かったのですね。

お母様

そうですね。

そこから、通い始めたのは、まず本人がそれなりに楽しくやれたと言うことですね。

その時のコーチの先生からは、「将来的に3Dプログラミングで好きなものをモデリングできるんだよ」って言われたんです。

息子がすごく驚いて、元々3Dモデリングに興味があったのもありますし。

それで、モデリングをやってみたいと言うことになり、入塾を決めました。

おつる

体験会を受けて、お子さんの反応が思ったより良かったんですね!

現在はスクラッチということですが、お子さんのやりたいことを踏まえると、テキストプログラミングになりそうですが…。

お母様

そうですね。

あと、息子が高校生が作った3Dプログラミングを見て、「プロじゃね!?」って驚いたようなんです。

それで、「3Dプログラミングをやりたい!」と、あとCGデザイナーになりたいとも言っていましたので。

ただし、3Dのプログラミングをするには、コードを書けるようになる必要があるから、まずスクラッチで1〜2年慣れていこうとなりました。

おつる

そうだったのですね。

わかりました。

オンライン授業を選んだのは、送り迎えが大変だから

おつる

実店舗の教室に通わせたい親御さんも多い中、お母様はなぜオンライン授業を選ばれたのですか?

お母様

通わせるのが親として大変なので、自宅でやってもらえたら、そばで様子も見てあげられると思ったからです。

おつる

なるほど、ではリタリコワンダーの授業の様子についてお聞きしていこうと思います。

週に1回の頻度とということですが、どの曜日に受けられているのですか?

お母様

今は、毎週土曜日の9:30から受講しています。

おつる

9:30だと、早すぎに無理なく参加できる時間帯ですね。

お母様

そうですね。朝ご飯をゆっくり食べても間に合う感じです。

ただ、平日だと夕方〜夜しか授業時間がないので、一番バタバタしているんですよ。

だから、土曜日を第一希望にして、希望通りにしてもらいました。

リタリコワンダーのオンラインでは、ペアレッスンを選ぶ

おつる

料金についてですが、どれくらいかかっていますか?

お母様

オンライン授業で月22,000円です。

無料体験の後1週間以内の入塾であれば、入会金が無料だったので、体験後すぐに入会しました。

あと、マンツーマンレッスンペアレッスンを選ぶことができました。

マンツーマンだと完全に個別対応ですが、33,000円と高く、ペアレッスン(生徒2人に対し先生1名)は22,000円だったので、こちらを選びました。

おつる

マンツーマンではなく、ペアレッスンを選ばれたのですね。

では、リタリコワンダーの授業の流れをお聞きしたいです。

お母様

Zoomの準備は私が行っていて、時間になってからは、子どもだけで取り組んでいます。

生徒は2人いるのですが、それぞれが好きなものを作って、その都度わからない箇所を先生に聞いていく授業スタイルです。

作りたいゲームの作り方は、おおよそテキストに書かれているのですが、全部やり方を書いているわけではなく、少し考える要素もあえて残している教材でした。

おつる

答えだけを紹介する教材ではなく、気づかせて考える教材なんですね。

お母様

その通りですね。

「ここをどうしたらいいんだろう〜」と考える時間を持てているようです。

おつる

授業の始まりは、何かオリエンテーションなどがあるのですか?

お母様

2日前にZoom招待URLをもらうので、そこに入室したら、先生と生徒がズラーと出てきて、フェスの案内などお知らせがあります。

その後、ブレイクアウトルームに案内されて、生徒2名と先生1名だけのルームに分かれて授業が始まります。

おつる

そうなんですね!

ブレイクアウトルームに入った先でのペアの生徒と先生は、毎回違うんですか?

お母様

一応、先生もペアになる生徒も、ほぼほぼ同じ人になるようにしてくれているみたいです。

おつる

授業時間の60分については、長いと感じますか?

それとも短いですか?

お母様

ちょうどいい感じですね。長すぎると本人のやる気も下がってしまうかもしれないので。

次の授業で、頑張りたいところも見つけて、終われます。

おつる

ちなみに、他の生徒と交流することはありますか?

お母様

あまりないですね。

先生の方から、ペアの生徒同士の会話を促すこともあります。

リタリコワンダーの先生は厳しくない。肯定してくれる!

おつる

先生はどんな感じの先生ですか?

お母様

厳しい感じはまるでないですよ。

比較的、褒めることが多いですね!

おつる

基本的に、お子さんの取り組みを肯定してくれる感じですね。

お母様

そうですね。

おつる

現在、お子さんは、基本的に黙々とスクラッチに取り組んでいるとのことですが、わからないことがあった場合は、自分で質問できているのですか?

お母様

息子はまだ積極的に質問していないですね。

基本的に、声をかけられるのを待っている状態です。

ただ、画面共有しながらやっているので、つまづいている箇所がリアルタイムで見られています。

そのため、先生からその都度教えてくれます。

「テキストの何ページにあるよ」って確認を促してくれます。

おつる

ちなみに、テキストは紙ベースですか?

お母様

いいえ、オンラインベースです。

おつる

オンライン教材となると、タブレットなど教材を見るように他に端末がないと、プログラミングがやりづらいと思うのですが…

お母様

そうです。

ですので、うちの子はパソコンの画面を2つ用意して、授業に取り組んでいます。

私の仕事柄、画面を2つ使うので、仕事用のパソコンを授業で使わせてあげている状況です。

おつる

へぇ〜、かっこいいですね!

お母様の仕事のパソコンを利用されているとのことですが、お子さんは授業以外にもプログラミングはやっているのですか?

お母様

いいえ、やっていないです。

週に1回の授業の時だけ、プログラミングをやっています。

リタリコワンダーに入ってよかったことは、息子が楽しんでくれる!

おつる

リタリコワンダーに入ってよかった点をおしえてください。

お母様

本人はあまり習い事をやりたがらない性格で、無料体験に申し込んだ時も、「なんで勝手に申し込んだんだよ」って消極的だったんです。

よかったら続けていく方針で、好きになってくれてよかったなって思いました。

続けていくうちに、パソコン操作にだいぶ慣れてきたと思います。

あと、テキストを見ながらプログラミングをする作業にも、慣れてきたのかなと思います。

おつる

パソコンの操作感が上がってきたということと、同時並行で取り組むことができるようになってきた感じなんですね。

お母様

そのほかに、環境の変化に敏感な子にも良いと感じました。

自宅でパソコンがあるなら、通塾する必要もないので、特性をもつお子さんが落ち着いて過ごせると思います。

また、授業の終わりに保護者にメールが届いて、担当の先生に意見や要望を伝えることができるのも良いところだと思います。

おつる

授業後にメールが届くんですね。

保護者の意見を積極的に取り入れようとするリタリコワンダーの姿勢を感じました!

授業の見通しがないと、遊んでばかりになってしまう

おつる

逆に、ここがイマイチだな〜と思うことはありますか?

お母様

本人の主体性にまかせがちなので、60分の授業時間で自分のやりたいことだけやってしまうのがもったいないと感じます。

60分の授業の中でも、「ここまで完成させよう」とか見通しを作ってあげると、本人もどう進めていくのか、わかりやすいと思います。

あと、ここまでやればいいかな」って妥協して最後までやらないこともありますね。

おつる

主体性を活かすということが、リタリコワンダーの特徴でもありますよね。

お子さん一人ひとりの特性や学んでいる内容によっても異なると思いました。

ちなみに、お子さんに関しては「妥協してしまう」とありますが、具体的にどんな場面で見られるのですか?

お母様

スクラッチでお絵かきツールを作るテキスト教材があるのですが、5色使えるようにしたいのに、最後まで使わないで諦めてしまうところがあります。

その辺を、先生に鼓舞してほしいと思っています。

おつる

本人の主体性を大切にしたい思惑はわかるけれど、それに寄りすぎると子どもがやりやすいようにやってしまうところもあるんということですね。

お母様

主体性に任せる=その子のペースに合わせるメリットがあるのですが、向き不向きがあると思います。

マンツーマンでレッスン(※)していた時は、雑談しながらプログラミングをしていたので、勉強している感じは全くなかったです。

だからこそ、ペアレッスンにしてよかったなと思っています。

雑談ばかりして、楽しいだけで終わってしまうのは、時間がもったいないと思ってしまい、時間を意識しようねって伝えるようにしています。

おつる

そうですよね。

一回あたり、5,500円の授業料が発生しているわけですし、自分のやりやすいことだけやって、楽しいだけで終わるのは避けたいのは、お気持ちとしてはよくわかります。

お母様

遊んでいるだけでは、よくないと思っているので、作品を作り込む時間も意識してほしいと思っています。

おつる

ブレイクアウトルームに分かれた後に、先生から「〇〇君は、今日ここまで頑張ろうね」「△△さんは、ここを目標にしよう」など、最初にゴール設定はするのですか?

お母様

しないです。

「じゃ、何するか決めようか〜」とその場で決めているようです。

おつる

リタリコワンダーの方で、まずはスクラッチについて全般的に詳しくなってから、目標設定して作品作りをしていく…といった構想があるのではと思ったのですが、何か聞かされていますか?

お母様

いいえ、そういうことは聞いていないですね。

おつる

わかりました。

詳しく教えていただき、ありがとうございます!

※マンツーマンレッスンは、ペアレッスンを選んでも最初の1ヶ月はマンツーマンを受けられます。

スクラッチを卒業して、ゆくゆくUnityを学びたい!

おつる

これからも、リタリコワンダーは受講していく予定ですか?

お母様

まずは、1年ほどスクラッチに慣れていく必要があると思うので、続けていく予定です。

おつる

インタビューの最初で伺いましたが、お子さんは3Dプログラミングをやりたいんですよね。

だから、最初はスクラッチから始めているんですよね。

ゆくゆくUnityをやっていきたい感じですか?

お母様

そうですね。

コース的には、Unityコースに行きたいと思っています。

おつる

Unityエンジニアは大人でも重宝されますし、すごく難しいと思います。

でも、Unityができるようになったら、本当に素晴らしいと思います。

お母様

ですよね。

Unityができることを強みにできれば、アニメやCGなど、いろんな専門分野で仕事ができると思っています。

きっと自立につながりやすいですよね。

発達障害の特性があるお子さんには、おすすめのプログラミング教室

おつる

これから、リタリコワンダーを受講したいと考える親御さんに、何かメッセージをお願いします。

お母様

通常学級に通っているお子さんなら、いろんな教室を見て、リタリコワンダーを選ぶと良いですが、特性があるお子さんならリタリコワンダーがおすすめですね。

おつる

特性によるところが大きいとは思いますが、どれくらいの特性のお子さんなら、リタリコワンダーを受けられそうでしょうか?

知的障害など、言葉の理解が乏しいお子さんだと厳しい感じはしますか?

お母様

知的障害のお子さんなどであれば、言葉の指示が理解しにくいと思うので、難しいと思います。

ASDやADHDなら、その子に興味さえあれば、プログラミングを学べると思っています。

それこそ、特別支援学級に通っているようなお子さんであればいいのかなと思います。

おつる

なるほど、イメージとしては、特別支援学校に通っているお子さんは難しい。

だけど、普通学校の特別支援学級に通っているお子さんや、通常学級に在籍して通級指導教室に通っているようなお子さんであれば、リタリコワンダーでやっていけそうということでしょうか?

お母様

そうですね。

特別支援学校のお子さんは、程度が重度に近い方が多い印象なので、先生のプログラミング指導内容を理解する難しいと思っています。

おつる

今回は、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました!

とても勉強になりました。

また、1年後お子さんがスクラッチを卒業する頃に、またインタビューさせていただけたらと思います。ありがとうございました。

LITALICOワンダーの基本情報

出典:https://wonder.litalico.jp/

今回、インタビューさせていただいた保護者様が利用しているプログラミング教室について、簡単に紹介させてください。

リタリコワンダーは、もともと放課後等デイサービスや就労支援施設など、障害を持つ人々への支援を基本事業とする企業が運営元です。

今回の保護者様は、LITALICOが主催する発達障害に関する勉強会に参加してから、リタリタリコワンダーに入塾されました。

特性のあるお子さんに安心してプログラミングを学んでほしいと考えるなら、発達障害の支援の第一線にずっと携わってきたLITALICOグループのプログラミング教室がおすすめです。

学べる内容としては、ロボットやスクラッチ、さらにゲームアプリやWebサイトの制作など本格プログラミングなど、合計5つのコースが用意されていますよ。

無料体験は2回まで可能です。気になる方は、ぜひ公式サイトからお子さんが楽しめそうなコースを見つけてみてください。

リタリコワンダーの基本情報
  • 対象年齢:年長〜高校生
  • パソコンの貸出なし
  • 無料体験会あり
  • 入会金:16,500円
  • 月謝:22,000円~
  • リアル教室:東京、神奈川、埼玉に19校(2022年現在)
  • お問い合わせ電話番号:0120-990-080
  • リタリコワンダーの公式HPはこちらから
おつる

発達障害を持つお子さんの事例をもう少し詳しく知りたい方は、以下の記事にまとめてありますので、ぜひご覧になってください。

まとめ:得意を伸ばしたいなら、まず無料体験会に参加しよう!

今回インタビューさせていただいた保護者様のお子さんは、元々習い事が好きではありませんでした。

しかし、体験会を通じて、「こんなこともできるの?」と知的好奇心をくすぐられて、入塾になりました。

まだ、入塾して1ヶ月ですが、1年〜2年かけてお子さんが憧れている3Dモデリングに移行していきたいそうです。

そして、インタビューの中でもありましたが、リタリコワンダーは発達障害の特性があるお子さんにはとてもおすすめのプログラミング教室です。

「得意を伸ばして、将来の自立の可能性を少しでも広げておきたい!」と考える親御さんは、ぜひリタリコワンダーの体験会を検討してみてください。

おつる

ちなみに、当サイトでは、他にもリタリコワンダーを利用している保護者様へのインタビューしたことがありますので、下記の記事を参考にしてみてください。

ロボットクリエイトコースに通う保護者様へのインタビューはこちら<1人目>

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おつる
2児の息子の専業主婦です。長男は、ややADHD気質がありますが、毎日奮闘中。夫が、発達支援の仕事をしていたこともあり、いつも勉強になります。日々感じたことを子育てで役に立つノウハウとして記事でアウトプットしています。デザインが得意!ブログのサムネイル、アイコンなど、すべて手作りです!よろしくお願いします!